100年先を見据えて
10年後、40年後のために
今、動く

伊東をわたしたちがずっと暮らせて
子供たちが出ていく必要のない場所にするために

3年半前、東京から移住して、自然環境、優しい人たち、干物の美味しさに、伊東が大好きになりました。

一方で、伊東市のいくつかの事業に疑問もありました。
そして、人口減少、高齢化が激しい伊東市の未来に不安を持ちました。
それで将来の財政を調べたら、なんと大ピンチ!

このままだと、今の生活を続けることすら難しくなるのではないでしょうか。

行政も議員さん達も、目の前のことは対応してくれていますが、その先のことをもっと考える必要があるのではないかと感じました。

僕には伊東の理想像はありますが、まずは、財政を立て直すことが重要です。

そのため、TSUTAYAやAmazonなどで身につけた、調査・企画・実行・分析・営業力が、伊東の役に立てるのではないかと考えています。

伊東の課題と必要なこと

財政の危機

人口減少と施設修繕費で、財政は数年後から毎年数十億円不足する

無駄遣いをなくす

財政的に危険な事業、費用の投資家回収不可の事業を中止する

税収入を増やす

観光客を増やし、観光税を導入する。移住者を増やす施策、企業誘致を実施

古川宅

〒414-0001 静岡県伊東市宇佐美